一冊の書籍との出会いから、すべてが始まった…
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YWCトレードロジック事業部:若尾裕二
From : さいたま市のオフィスより
今からさかのぼること30年以上も前の話になりますが、1991年6月に僕は生まれて初めて東証一部上場企業の株式に投資しました。
その企業は、その前年の決算で創業以来初の一兆円超えの売上高を記録した家電メーカーで、僕自身が新卒で入社をした会社でした。
僕は自社株の株価が常に気になってしまい、毎朝朝刊に掲載される東証上場企業の株価欄を毎朝眺めては、株価の上げ下げに一喜一憂する日々を繰り返していました。
そして、自社株以外にも手を出すようになり、複数の企業の株に投資しましたが、特に投資に対する深い知識やスキルも身に付いていなかったので、思うように勝つことが出来ませんでした、
そして気が付けば、1991年6月から始めた株式投資も10年目に突入をして、時代は20世紀から21世紀へと移り変わっていきました。
最初の9年間は勝てずにいた僕が 10年目にして初めて利益を出せた理由… |
僕は1991年6月に会社員との兼業の個人投資家としてデビューしたものの、最初の9年間では投資した資金をプラスに増やすことが出来ませんでした。
そして10年目にして初めて結果がプラスになったのです。
でも、いまその当時を思い返してみたら、結果がプラスに転じたのは僕の実力ではありません。
たまたま市場が良かっただけだったのです。
アメリカではちょうどITバブルに湧いていた頃で、日本の株式市場も上昇傾向にあった。すなわち僕の実力ではなく、ただ単に市場の恩恵によるものだったと言わざるを得ないのです。
そして僕は2001年6月に社命により、アメリカのロサンゼルスに市場調査の流通視察メンバーとして派遣されることになりました。
ある一冊の書籍との衝撃的な出会いが 僕のその後の人生を大きく変えた… |
ロサンゼルスでは、自社の家電製品が展示してある店舗を、他の流通視察メンバーと共にくまなく巡回して市場調査を行いました。
そして僕は大衆レストランで昼食を終えた後に、集合時間までの時間つぶしで、ふらっとショッピングセンター内のブックストアに立ち寄ってみたのです。
そして、そのブックストアで、“ある一冊の書籍”と運命的な出会いがありました。
その書籍は「Dynamic Trading」という書籍だったのですが、本の背表紙のTradingという文字が偶然にも目について、棚から引っ張り出して本の中身を見てみました。
すると、いくつものチャート事例が掲載されていました。しかも今までに見たことがないような分析方法だということは一瞬にして分かりました。
なぜなら、僕が投資を始めた1991年には、まだインターネットもパソコンも普及していない時代だったので、僕は方眼紙にロウソク足を毎日手書きしていたのです。
そのような経験から、書籍に掲載されている分析手法が普通の方法ではないことがすぐに分かりました。
集合時間まではもう時間がほとんど残されていないし、僕はその書籍を買うことをすぐに決断して実際に購入したのです。
そして、その本を日本に持ち帰り、辞書を引きながら時間を掛けて読み解いていくと、その本に書かれていた内容はフィボナッチ分析に関わる内容でした。
それが、僕とフィボナッチ分析との最初の出会いとなりました。
僕が20年の経験の中で知り得た “フィボナッチ分析の秘密の使い方”を すべてあなたに伝授します… |
それからの僕はフィボナッチ分析にのめりこみました。
ひたすらチャートを目の前にして検証に検証を重ねていきました。
そして、「Dynamic Trading」という書籍と出会い、僕がフィボナッチ分析を始めてから早いもので20年という歳月が過ぎ去りました。
その書籍に書いてあったことはすべてマスターしましたが、もっと発展させた方法さえ20年という年月の中で僕は築き上げることが出来ました。
僕自身は2004年からFXをやり始めていますが、為替相場から得た利益の大半はフィボナッチ分析の恩恵でもあるのです。
そんな僕から、 ぜひあなたへフィボナッチ分析の秘密の使い方を、すべてお伝えしたい のです。
なぜなら、FXに挑戦する9割以上の人たちが、勝てずに悩んでいる日々を過ごしているわけですが、僕のことを知って、さらにこの手紙を貴重な時間を費やして読んでくれているあなたには、絶対に将来に渡り勝ち続けてもらいたいという強い想いがあるからです。
これは、教材を売りつけるための営業トークではなく、心の底からの僕の本心なのです。
ところで・・・ フィボナッチって 何のこと?
もしかしたらあなたはそう思っているのかもしれません。
なので、ここからはフィボナッチについて少し説明します。
フィボナッチ数は13世紀のイタリアの数学者であるレオナルド・フィボナッチにより発見されました。
「隣り合った2つの数字の和をつなげて作られる数列」というものをフィボナッチ数と言うのですが、0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, …と延々と続いていきます。
この数字には一定の法則があるのですが、隣り合う左側の数字を割れば0.618という比率、右側の数字を割れば1.618という比率に数列が進めば進むほどより近づいていくのです。
これまでにも自然界では、人間の体の比率、ウサギの出生率、木の枝に葉がはえる成長過程、カタツムリの殻の渦の広がり方、台風の目からの渦の広がり方、木の年輪など、 多くのパターンが0.618の比率で形成されたり、1.618の比率で成長したりすることが発見されてきました。
そのような数値は、「黄金比」とも言われております。
パルテノン神殿やピラミッドなどの歴史的な建造物にも用いられておりますが、私たちが日常使っている名刺も、実はこの黄金比で作られているのです。
また、フィボナッチの比率は相場を形成する様々な波動の基礎にもなっています。
もちろん、それは多くの相場参加者が意識しているエリオット波動理論も含めた話です。
要するにフィボナッチの比率は、相場にも過去に色々な形で姿を現してきましたし、これから姿を現してくることは間違いないことです。
相場はそれまでの動きに対して、ある一定の比率で押しや戻しの動きを示すことはご存知でしょうか?
その相場の押しや戻しの目標価格を推測する手法として、一般的にはフィボナッチリトレースメントが使われています。
具体的には、上昇相場の時には、どこまで一旦押し目をつけるかの目標値を算出したり、下落相場の時には、どこまで一旦戻りを入れるのかの目標値などの推測に使われています。
ですが、フィボナッチを用いているトレーダーの大半の人たちは、たったそれだけの分析で終わってしまうのです。
ですから当然にして、それだけでは精度の高い目標値を算出することはできません。
値動きとは波動です。
上昇、下落、保ち合い(もちあい)などを繰り返しながら、向かうべきところへ向かっていくものです。
ですが、フィボナッチリトレースメントだけでは、この波動を高い精度で把握することは不可能です。
38.2%や61.8%などの複数あるフィボナッチリトレースメントのどこかの比率の部分で確かに値動きが反転するかもしれませんが、残念ながら、それはあくまでも希望的観測に過ぎず、それだけでは精度の高い判断は不可能です。
より精度よく波動を見極めるためには、フィボナッチリトレースメントだけでは荷が重すぎるのです。
ここに、その他の波動を推し量るものや、時間の概念、相場の見えない壁となっているものを重ね合わせて探ることにより、相場が向かうべき目標地点が、より明確になってくるのです。
具体的にはフィボナッチエクスパンションなどのその他の値幅分析を組み合わせたり、フィボナッチを用いた時間分析を組み合わせることによって、超高精度な波動分析が可能になるのです。
つまり、最も分かりやすく説明するなら、相場には値動きを阻む見えない壁があって、その壁がどこにあるのかを複数のフィボナッチ分析で探し、壁から壁の間で効率よく利益を得るのがフィボナッチを使ったトレード手法だということです。
このように壁から壁の間をトレードすることをWall to Wallのトレードと言いますが、それがフィボナッチマスター養成プログラムを通じて、僕があなたに伝授することです。
なお、このフィボナッチマスター養成プログラムで教える分析方法で、どれだけ超高精度な分析が出来るようになるのかは、こちらの動画をぜひご覧ください。
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フィボナッチマスター養成プログラム |
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このトレード教材は次のような人に 特におススメしたいトレード手法です! |
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フィボナッチマスター養成プログラムは 全部で3つのコースを用意しています… |
「えっ? 全部で3つのコースってどういうこと・・・?」
きっとあなたはそう感じたでしょうから、以下に詳細をご説明します。
①上級コース
上級コースでは、 「フィボナッチマスター養成プログラム Version2.0」の全24本の動画講座をご提供 いたします。
ぜひ動画をパソコンやスマホで何回も見て、フィボナッチ分析を用いた値幅分析と時間分析をマスターして、これから未来の相場から大きな収益を得てください。
なお受講は初級者以上を対象にしていますが、このコースをご受講いただきマスターされれば、フィボナッチ分析の使い手としては上級者レベルになることができます。
ちなみに初級者とは、もうすでにFXのリアルトレードのご経験がある人のことで、まだ実際に取引したことがない人は初心者ということで、初心者の方のご参加は慎重にご検討されてからお申込みくださるようにしてください。
フィボナッチマスター養成プログラムを学んでも、まだどういうトレードができるようになるのか不明なのであれば、以下2本の動画も是非参考にしてみてください。
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②秘伝コース
こちらの秘伝コースでは、 上記の上級コースに加えて、「現代版 虎の巻(秘伝の書)」をご提供 いたします。
ちなみに、現代版 虎の巻(秘伝の書)とはその言葉が示す通りで、特別な内容を伝えるために4人のトレーダーに協力してもらい、半年間集中的に取り組んで完成させた虎の巻(秘伝の書)になります。
全26巻のマニュアル(PDF)になり、合計すると総ページ数は659ページになりますが、無駄なことは何も書いていなくて、大事なことしか書いていない秘伝中の秘伝になります。
もちろん、文章だけでは伝わらないので、豊富なチャート画像も掲載していますので、視覚的にも秘伝をお伝えしています。
全26巻の内容は・・・?
(仕掛けや手仕舞いを判断するための優位性が高い具体的な方法編)局地戦の巻
1巻 ロウソク足について実践で役に立つための突っ込んだ話
2巻 エントリーや決済の具体的な判断材料「○○○○○ブレイク&リバース」について
3巻 再び別の角度からのロウソク足について実践で役に立つための突っ込んだ話
4巻 エントリーや決済の具体的な判断材料「○○○○○更新」「○○○スイング」について
5巻 エントリーや決済の決め手となる非常に優位性の高い「反転のシグナル」について
6巻 相場の優位性を味方につけた2種類の具体的なエントリー手法について
(環境認識の優位性が高い実践的な事例編)戦術・戦略編の巻
7巻 上昇トレンドや下落トレンドの判断について ※ちなみに7巻に書いてある内容は「安値同士と高値同士が切り上がったら上昇トレンド」などという一般的に言われている安易な判断のことではありません
8巻 上昇トレンドとは定義できない上昇波動とエリオット波動理論について
9巻 エリオット波動理論の仕掛けから手仕舞いまでの具体的で再現性の高いロジック
10巻 多くのトレーダーがトレンド転換と判断してしまいがちな調整波動について
11巻 エリオット波動理論と勘違いしがちな特別な調整波動と、相場に頻繁に出現をする「チャートパターン」について
12巻 相場に頻繁に出現する「チャートパターン」について
13巻 実際のチャート画像を用いての、どのような手順で値幅分析や時間分析を行えばよいのかをひとつずつ具体的に手順を解説
14巻 実際のチャート画像を用いての、どのような手順で値幅分析や時間分析を行えばよいのかをひとつずつ具体的に手順を解説パートⅡ
(エントリーから決済までのトレードの実例解説)トレード実践編の巻
15巻~26巻 過去の相場を検証する作業ではなく、これからの値動きを想定した分析で、その時々のチャートを使って分析を当てはめて、エントリーするポイントや、損切り設定、利食いのためのリミット設定などの実践判断事例を徹底解説
この秘伝コースを学んだ方からは「チャート画像、大変参考になります」というご感想をよくいただいておりますし、以下の動画をご覧頂ければ、この教材に対する評価もよく分かるはずです。
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③秘伝+αコース
こちらの秘伝+αコース(秘伝プラスアルファコース)では、 上記の上級コースと秘伝コースに加えて、さらに「26の秘伝」を動画講座でご提供 いたします。
秘伝コースで提供する「現代版 虎の巻(秘伝の書)」は豊富な解説画像付きの全659ページにわたるマニュアルですが、秘伝+αコースで提供する「26の秘伝」はすべてが動画講座になります。
「26の秘伝」の内容は・・・?
秘伝その1 秘伝を使いこなすための相場分析の基本ステップ
秘伝その2 〇〇を使った具体的な環境認識とトレード判断について
秘伝その3 〇〇を使ったエントリー手法について
秘伝その4 〇〇の典型的なパターンについて
秘伝その5 相場参加者の多くがダマされる〇〇のパターンについて
秘伝その6 〇〇の具体的なエントリー手法について
秘伝その7 〇〇という判断に基づいた環境認識判断について
秘伝その8 大口トレーダーに飲み込まれないための準備について
秘伝その9 〇〇のロウソク足を使ったサポレジ判断について
秘伝その10 トレンドをとらえるために重要な〇〇のサインについて
秘伝その11 〇〇波動の値動きを把握することの重要性について
秘伝その12 天底になりそうな価格帯を高確率で推測する方法
秘伝その13 重要経済指標に対する思考法
秘伝その14 〇〇を使った高勝率トレード手法
秘伝その15 相場反転の兆し〇〇について
秘伝その16 〇〇を使ったトレード手法について
秘伝その17 〇〇を使った具体的なトレード手法について
秘伝その18 〇〇を使った具体的なトレード手法について その2
秘伝その19 〇〇の記録と活用について
秘伝その20 〇〇の記録と活用について その2
秘伝その21 〇〇を使ったトレード手法の組み立て事例
秘伝その22 〇〇/〇〇について
秘伝その23 王道的な4つのトレード戦略 その1
秘伝その24 王道的な4つのトレード戦略 その2
秘伝その25 王道的な4つのトレード戦略 その3
秘伝その26 長期的に稼ぎ続けるために必要なトレードの組み立て方について
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あなたはどのコースを選びますか…?
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「上級コース」をお勧めしたい人
フィボナッチ分析をこれから始めたい人、フィボナッチ分析の多少の知識はあるけどこれから相場分析に活かして利益を上げたい人
「秘伝コース」をお勧めしたい人
上記に加えて更にフィボナッチ分析のレベルアップを図り、トップトレーダーの仲間入りを果たしたい人
「秘伝+αコース」をお勧めしたい人
上記に加えて更にトレーダーとしての総合力を高めて、稼いでいる専業トレーダーレベルにまでスキルアップを図りたい人
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「フィボナッチマスター養成プログラム」をお勧めしたい人は?
フィボナッチ分析を使いこなし相場から存分に利益を得たい人 値幅分析を使いこなし高精度な分析で相場から利益を得たい人 時間分析を使いこなし待ち構えるトレードで利益を得たい人 リスクリワード(損失対利益比)が高いトレードをしたい人 インジケーターを使わなくても勝ち続けるトレードがしたい人 |
“フィボナッチによる高精度な分析”で 値幅も時間も狙い撃ちした取引が可能! |
相場に参加している者の中には、チャート上に何種類ものインジケーターを表示させて、複雑なトレード判断を繰り返している人が大勢います。
でも、トレードの判断を難しくすれば勝てるという方程式は残念ながら存在していません。
むしろ、シンプル・イズ・ベストという言葉が昔から存在しているように、シンプルな判断でも勝ち続けることが十分に可能なのです。
そのことを実現するのが、高精度なフィボナッチ分析を使ったトレード判断です。
この教材をしっかりとマスターすれば、値幅のフィボナッチ分析によりどのくらいの価格帯で、そして時間のフィボナッチ分析によりどのくらいの時間帯で値動きが停滞するのか?というような高精度な判断で、明確な値動きのシナリオを描くことができるようになれるのです。
特に以下3つの中で、ひとつでもあなたが心に感じていることがあるのであれば、ぜひこの教材を心からお勧めします。
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あなたの理想を実現するために 3つのコースを用意しました… |
「フィボナッチマスター養成プログラム」ですが、少しずつステップアップしてフィボナッチ分析を使ったトレードに慣れていきたいということを、あなたは望んでいるかもしれませんので、3つのコースを用意しました。
・上級コース 「フィボナッチマスター養成プログラム Ver.2」
・秘伝コース 更に「現代版 虎の巻(秘伝の書)」がセット
・秘伝+αコース 更に追加で「26の秘伝」がセット
比較してみてください…
4年間、私立大学に通うのであれば、4年間の学費は平均すれば465万円掛かりますし、自動車免許を取得するのであれば、平均で30.4万円の費用が掛かりますし、投資スクールに通うのでさえ平均で48万円の費用が必要になります。
そしてFXでは、あっという間に30万円、50万円、100万円・・・と、投資資金を負けて失ってしまう人たちが毎年あとを絶ちません。。。
そういうものと比較をして、この「フィボナッチマスター養成プログラムシリーズ」にどれほどの価値を感じていただけるのかは、すべてあなた次第です。
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あなたはどのコースを選択しますか?
【無期限無制限サポートコース】へのご注文はこちらから
上級コース へのお申し込みは、
右のボタンをクリックしてお申し込みください。
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【サポートなしコース】へのご注文はこちらから
上級コース へのお申し込みは、
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フィボナッチ分析をマスターするために 5つの特典を準備しました…! |
重要な三波動パターン(解説動画)
相場のあらゆるところに出現する重要な三波動パターンについて動画で解説をします。
三波動パターンとは、上昇→下落→上昇や、下落→上昇→下落という3つのスイングで構成されたチャートパターンのことです。
つまり、出現率が極めて高いチャートパターンなので、常に重要なチャートパターンとして認識をする必要があるのです。
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重要なハーモニックパターンの分類(解説動画)
欧米のトレーダーにとても人気があるハーモニックパターンですが、近年はさまざまなハーモニックパターンが登場してきました。
でも実はハーモニックパターンの中にも、なかなか勝てないハーモニックパターンというものが存在しているのです。
チャートパターンの成立を見極めるためにフィボナッチの比率が使われているのですが、パターンを使う多くのトレーダーたちが見逃している事実があるのです。
その事実に気が付いていないハーモニックパターンを使ったトレーダーたちは、残念ながらこの先もずっと勝つトレードを継続的に実現することは難しいでしょう。
そのため、以上のような事実に警鐘を鳴らすと共に、ハーモニックパターンの分類について、重要なポイントを動画で解説します。
※「秘伝コース」と「秘伝+αコース」の特典になります。
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ハーモニックパターン比率一覧表(PDF)
ハーモニックパターンのフィボナッチ比率一覧表をPDFデータでお渡ししますので、必要であればご活用ください。
※「秘伝コース」と「秘伝+αコース」の特典になります。
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期間無制限のメールサポート(無期限無制限サポートコースのみ)
ご購入後は期間無制限で、フィボナッチ分析に関するご質問には、すべてメールでお答えします。
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5月19日(日)までの期間限定募集です! だから、お急ぎください…! |
もしあなたがどうしようか迷われているのであれば、5月19日(日)までにご決断ください!
他社様が何かしらの教材を売るために、ロスタイムなどと言って期間を延長するようなことをやっていますが、弊社はそのようなことは過去に一度もやったことがありません。
もちろん、それは今回も同じことですので、期間が過ぎてしまえば「フィボナッチマスター養成プログラム」を手に入れるための扉は閉ざされてしまいます。
「なぜ期限を切って案内するのか?」と疑問に思うかもしれませんが、希少性があるノウハウで価値が高いノウハウを特別価格にてご提供するからこそ、ダラダラといつまでも販売するわけにはいかないのです。
通常の価格であればセール期間終了後でも販売は継続します。
ですが、 通常価格よりも半額割引でのご提供は期間限定での特別なご案内 ですので、いま目の前にあるお得なチャンスを見逃したくなければ真剣にご検討ください。
Q&A |
あなたの疑問にお答えします。
ですから、ご質問があれば、こちらのフォームからお寄せください。
ご質問があったことを確認したら、なるべく早めにごちらにてご回答を差し上げます。
具体的にはどのようなトレードになるのですか? |
動画を収録していますのでご確認ください。
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今回の教材は、普段仕事をしていても利益がだせますか? ちなみに20時以降しか取引できません。 |
はい、利益を出して頂くことは十分に可能です。
ほとんどの方は日中は仕事をしていてチャートを見ることができないので取引ができません。
つまり、24時間中でチャートを確認できる時間は限られてしまいます。
その場合でも利益を上げるには、以下の3つの方法しかありません。
まず一つ目の方法は、日足でトレードをするということです。
日足であれば、一日一回チャートを確認するだけでトレードは可能です。
デメリットとしては、取引回数が少ない分だけチャンスが限定されてしまうということになります。
二つ目の方法は20時以降にチャートとにらめっこをしてスキャルピングでトレードをするということです。
ですが、この方法は正直おすすめできません。
理由は二つありますが、まず精神的にも肉体的にもかなり疲弊します。
ましてやお仕事後のことでしたらなおのこと。
そして、トレード的には非常に儲けにくいということです。
素早い決断実行力が求められるので難しく、そしてトレードコスト(スリッページやスプレッド)が余計に掛かるのでコスト負けしやすいです。
三つ目の方法は、この教材の内容です。
帰宅後にチャートを確認してエントリーチャンスがあれば成行でエントリー、もしくは指定値注文を仕込みます。
そしてエントリーと同時に万が一のためのストップ注文と利食いのためのリミット注文を入れます。
あとは自動的に決済されるのを待つだけなので、チャートを見続ける必要はありません。
そのようなトレードをするためにはチャートに存在する見えない壁を理解する必要があるのですが、それを高精度な方法で、できるだけ簡単に見つけることが出来る方法を教材内で説明をしています。
なお、同じ相場は二度とは来ませんが、相似形の値動きのパターンは相場には頻繁に姿を現しますので、パターン的なものが頭に入れば面白いようにお金を稼ぐことは可能になります。
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この教材はフィボナッチの38.2%や50%での反発エントリーや161.8%での利食いなどが主な手法なのでしょうか? |
値幅のフィボナッチリトレースメントも使いますが、それだけでは単なる予想にしかすぎません。
それは素人が予想する天気予報みたいなもので、当てにならない単なる予想にすぎなくなってしまいますし、曖昧な判断での優位性が低いだけのトレードで終わってしまいます。
この教材の内容では、その他の値幅のフィボナッチ分析手法を併せて使い、相場の値動きの厚い壁となるゾーンを見極めます。
それと共に相場の縦軸である値幅分析のみならず、横軸の時間分析を同時に行います。
そうすることで、どのくらいの時間帯で、そしてどのくらいの価格帯に相場の折り返しとなるゾーンがあるのかをシナリオ建てして判断をするといった手法になります。
なお、それらのゾーンを高精度に見極めることで、仕掛けのエントリーのみならず、決済ポイントも明確に見極めることが可能になります。
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どの時間足でもトレード可能でしょうか? |
はい、可能ではございますが、なるべく長い時間足でトレードすることをお勧めします。
その理由はFXの構造上の問題で、短い時間足では利益を得ることが極めて難しくなるからです。
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秘伝だ!秘伝だ!と繰り返されていますが、どのくらいのレベルの秘伝ですか?
因みに辞書で調べると秘伝の意味は、「伝授関係において相伝される内容が特別のものであることを示す用語。またその伝授の方法をいう。」とあります。
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まさに辞書通りの意味での秘伝に間違いございません。
それでは試しに、「トライアングルスイング(※現代版 虎の巻「秘伝の書」で解説)」とインターネットで検索をしてみてください。
これは虎の巻のレポート内に記載してある相場に頻繁に出現している値動きの現象ですが、私が定義付けをしたものなので、インターネットで検索をして調べても出てきません。
それはたったひとつの事例ですが、このような「秘伝」がいくつも散りばめられております。
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チャートパターンとは、ヘッドアンドショルダーとかダブルトップとか、そういう類のものですか? |
はい。それらもチャートパターンの一種ですが、もっと頻繁に出現しているチャートパターンを中心に、特に「現代版 虎の巻(秘伝の書)」では、仕掛け方や手仕舞いの判断を徹底的に伝授しています。
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チャートパターンとか言うと、とても難しく感じるのですが、教材の内容は上級者向けのものですか? |
内容は中級者や上級者向けの内容となっております。
しかしながら、「フィボナッチマスター養成プログラム」をしっかりと学ばれていけば、たとえ相場経験が浅い方でも問題なくステップアップしていける内容となっております。
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チャートパターンを使ったトレードって、ちょっとイメージわかないんですが、分かりやすく説明してもらえると助かるのですが。 |
いろいろな図形がある中で、△(三角)の形をしたものを探してと言われたら、難なく探すことはできると思います。
同様に、○(丸)や□(四角)なども探すことは簡単です。
チャートパターンも、それと同じような感覚で、相場の中から「ある形」を見つけます。
その「ある形」が見つかれば、「その次には相場は高い確率でこう動く」という規則性がありますので、その規則性を用いて利益を上げていくことになります。
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追伸…
誰にも話したくないし教えたくない・・・
世の中にはそのような秘密が存在していて、古くからそういう秘密のことは、「虎の巻」や「秘伝」と呼ばれて限られた人物だけにしか明かされない秘密中の秘密として扱われてきました。
虎の巻とは、中国の兵法書「六韜(りくとう)」から出た言葉で、六韜は文・武・竜・虎・豹・犬の 六巻からなり、そのうちの兵法の奥義が記された秘伝書「虎韜の巻(ことうのまき)」の名が略され、「虎の巻」となったと言い伝えられてきました。
ところで トレードにおいては、「虎の巻(秘伝の書)」は今までに存在したことがあるのでしょうか?
トレード書籍や教材などは巷にごまんと溢れかえっておりますが、その数や内容からしたら、とても「虎の巻」とは言えるレベルのものは存在していないように思えます。
もちろん、誤解して頂きたくはないのですが、それらに書かれている内容が意味のないものだということではありません。
ですが本当に、 『門外不出』レベルの内容かと言えば、流通している販売価格や販売数量からすれば、決してそのような類のものではない と断言せざるを得ません。
でも実は、 トレードの世界では、この門外不出レベルの「虎の巻」が過去には商品として流通 したことがありました。
それは、今から約85年以上も前の1935年までさかのぼりますが、H・M・ガートレー氏により「Profits in the Stock Market」という虎の巻(秘伝の書)が出版されたのです。
この虎の巻は、テクニカルパターンの分析に関する約700ページの書籍であり、一冊 1,500ドルという販売価格で 1,000冊のみ限定販売されたものでした。
ちなみに当時のアメリカは大恐慌の最中でもあり、当時の1,500 ドルという金額は、フォードの新しい自動車を3台買えるほどの大金だったということです。
現在の日本で考えてみると、大衆車レベルで考えたとしても500万円ほどの価格で、その虎の巻(秘伝の書)は販売をされていたということになります。
虎の巻というものはこのようなレベルのものなので、残念ながら現在の日本においては「虎の巻(秘伝の書)」と呼べるべきものは存在はしていないのが実態でした。
でも、あえて僕自身は現代版「虎の巻」の作成に挑戦をしました。
弊社が 長年かけて築き上げたフィボナッチ分析による投資術のすべてを4人のトレーダーに協力をしてもらい遂に完成させた のです。
思い描くようなトレードが実現できずに悩みを抱えている挑戦者たちに、ぜひ手にしていただきたい。
そして、もう既に手にしていただいた方々と同じように、これから秘密を知るであろうあなたが、為替相場から思う存分に利益を得ていただきたい。
心からそう願ってやみません。
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あなたはどのコースを選択しますか?
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比較してみてください…
4年間、私立大学に通うのであれば、4年間の学費は平均すれば465万円掛かりますし、自動車免許を取得するのであれば、平均で30.4万円の費用が掛かりますし、投資スクールに通うのでさえ平均で48万円の費用が必要になります。
そしてFXでは、あっという間に30万円、50万円、100万円・・・と、投資資金を負けて失ってしまう人たちが毎年あとを絶ちません。。。
そういうものと比較をして、この「フィボナッチマスター養成プログラムシリーズ」にどれほどの価値を感じていただけるのかは、すべてあなた次第です。
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法律に基づき、以下の文面を掲載します。
※ 投資に係るリスクおよび手数料について当教材に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証するものではございません。
当教材は教材作成者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
FX(外国為替証拠金取引)は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、
場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
フィボナッチマスタートレーダー
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